お彼岸

 
 明日17日は彼岸入りで、23日が彼岸明けです。

お彼岸 仏教説では
 
彼岸とはその名の通り「岸の向こう」。その向こう岸とは悟りの世界のことです。
様々な苦に悩む煩悩の世界(此岸)に対する言葉ですが、
浄土系の信仰では一般に死後は阿弥陀如来の導きにより人は彼岸に
渡ることが出来ると、考えられているため、既に彼岸の世界へ行った人たちを
供養するとともに、まだ辿り着けずにいる人たちに早く向こうへ辿り着けるように祈る
というのがこの彼岸の仏事の趣旨となります。
お寺ではこの一週間法要を続け、住職が檀家を回って各家庭でも法事を行います。
春分・秋分の時期にこの彼岸法要を行うのは、太陽が阿弥陀如来の浄土の方角である
真西に沈むためであるといわれています。つまり阿弥陀浄土を観じるのに最適ですし、
迷っている人にとっては太陽の方角が進むべき道ということになります。
私もお墓参りに行き、お仏壇に手を合わせてきます。
日頃は県外にお墓があるため何かないと行けずに居ます。
お彼岸やお盆などご先祖を思い出す良いきっかけだと思います。

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