人形
おはようございます。
私ごとの話なんですが、
先日知り合いが某中古車会社でWISHを買ったんです。
色々聞いていたらしいんですけど、
入金して乗ってみると話が違う。
小事故って書いてたはずなのに
車が曇るから曇り止めのためにクーラーをつけたとこ、
右の窓の部分から白い粉が・・
ディーラーに持って行ったところ、その粉はガラスの破片とのこと。
実はガラスが割れる程の大事故だったらしく、
右半面色んな箇所を直され、クリップもなくなってる始末。
大変なものを買わされてどうしよう?って落ち込んでおられました。
どんな物にしてもどんなに相手が言ったからって、
自分の目でしっかり確かめてからじゃないと駄目なんだなーって
改めて思いました。
入金してから物を見ても後の祭り・・・ですもんね。(_ _|||)
その点、我が社は納品してから入金って形を取ってます。
会社の名前でって部分では確かに大手には負けるかもしれませんが、
職人の腕は自信があります!!
だから、塗りや金箔押しはお仏壇をお預かりし、納品の際は戸など部品
で持って行き、お客様の目の前で組み立てます。
それをお客様に納得して頂いた上でお金を頂く。
その形で信用して頂き、お客様とは長くお付き合いしていけるよう
頑張っております。
そしてタイトルの話。
今日は最近のお仏壇ではあまり見かけない、昔のお仏壇ならではの写真を
載せたいと思います。
昔のお仏壇は手作りが多く、職人さんの個性があります。
本当に作品って感じで、その特徴がお人形や飾り。
表情1つ1つも手で描かれていますので、感動もので見てて楽しいです。
そして飾りも複雑に出来ている為、機械では直すことが出来ません。
そういうお仏壇を我が社は1つ1つ手直するんです。
今月も色々なお仏壇をお直しする予定・・・楽しみです。
その車屋さん、どこ?・・
教えて~~
コメント有難うございます。
今知り合いは交渉中なんですが、詳しい社名はココに書けないんです。
営業妨害になりますから・・・汗
本当にすいません。